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2015年11月15日日曜日

「苦労は買ってでもせよ」の真意!?

こんにちは。
つぶつぶマザーの松井俊子です。

最近サーフィンしてるように生きてるな〜。
いい具合に波乗りできてる感じ。
しかも、その波は自分で起こしてる感覚。

思いがけない波がきちゃっておぼれそう〜!!
みたいなことが、最近はないことに気がついた。

自分の人生を思い通りに生きられるようになってきたのかな。
水泳も得意だしね^ ^

幸せです。


今朝、うちのトイレに貼ってあるカレンダーの標語に
「苦労は買ってでもしなさい」
みたいなことが書いてあるのを見て、

あることに気づいちゃったんですよ!!

「若い頃の苦労は買ってでもしなさい」って
確かに若い頃に言われたような気がする。
(若い頃、っていつまでですかね。笑
学生の頃って意味だと思ってましたけど、今もかな。)

ちなみに、意味を改めてネットで調べたら
【故事ことわざ辞典】に
「若いときの苦労は買ってでもせよとは、
若いときにする苦労は必ず貴重な経験となって将来役立つものだから、
求めてでもするほうがよいということ。」

って書いてありました。


苦労は買ってでもせよ

・どんなにつらいことがあっても必死で乗り越えなさい
・自ら大変な茨道を行きなさい
・したくないことも耐えながらやりなさい

今まではそんな風に捉えてました。
がんばったら成功するっていう考えでずっと生きてたしね。


でも今朝トイレで見たときは、
本当の意味は、

「望まない苦労にのみこまれないぐらい、
望んだ苦労で人生を埋め尽くせ」

っていうことなんじゃないかと思ったんです。

望んだ道だったら、いくらでも力を尽くせる。
まわりからは苦労してるようには見えないかもしれないけど、
始めて行く道はやっぱりドキドキもする。

でもそうやって、
望んだことに120%のエネルギーを使っている人生には、
望まない苦労は入りこむ隙がないと思うんです。

望まないことを考えたり、悩んだり、不安に思ったり、
そんな時間はもったいない。
そんな暇は人生にはない。

望まないことが近づいてきたとしても、
「あらごめんなさい。わたし望むことにエネルギーかけるので精一杯なの。
あなたがわたしの人生に入る隙間はありませんよ。」
って言ってみようっと。

望む現実にのみ、フォーカスオン★★


ってなわけで、突き進みます!

いのしし年生まれの
松井俊子でした。











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